「海外に商品を売りたいけれど、何から始めればいいかわからない」
「貿易は複雑で難しそう」
「人手不足で海外事業に手が回らない」
このような悩みを抱える中小メーカーの経営者の皆様に朗報です。
最大325万円のIT導入補助金を活用して、貿易業務をまるごと任せられるサービス『おまかせ貿易』をご紹介します。
海外進出への憧れと現実のギャップ

「自社の商品を世界に届けたい」―こうした夢は、多くの中小メーカーの経営者が抱くものです。
しかし、いざ海外展開を検討すると、以下のような様々な壁が立ちはだかります。
- 貿易の知識が全くない
- 英語でのやり取りができない
- 海外の販売先をどう見つければいいかわからない
- 代金回収のリスクが心配
- 複雑な書類作成や手続きが面倒
- 海外専門の人材を雇う余裕がない
実際、中小企業庁の調査によると、海外展開に関心がある中小企業は約6割に上りますが、実際に輸出を行っている企業は約2割にとどまっています。この差は、まさに「海外展開をやりたいけれどやり方がわからない」という現実を表しています。
しかし、諦める必要はありません。最新の専門サービスを活用すれば、これらの課題は全て解決できるのです。
『おまかせ貿易』とは何か?

『おまかせ貿易』は、株式会社STANDAGEが提供する、戦略策定から貿易実務まで、海外販路開拓を一気通貫でサポートする包括的なサービスです。その名の通り、海外展開に必要な業務をまるごと”おまかせ”できる画期的なソリューションとなっています。
導入社数400社
2年間の伴走支援
月2件以上の
海外バイヤーとの商談保証
全世界各国への
輸出に対応可能
サービスの4つの柱
『おまかせ貿易』は導入企業様のニーズに合わせ、以下4つのプロセスの役務を提供しています。
1. 戦略立案

貴社の製品特徴や競合分析を踏まえ、最適な海外展開戦略を策定します。どの国に、どのような方法で進出すべきかを明確化します。
2. 販路開拓

現地スタッフによる営業活動、展示会出展代行、SNSを活用したマーケティングなど、多角的なアプローチで販売先を開拓します。
3. 交渉・契約

言語の壁を越えて、海外バイヤーとの商談から契約締結まで、経験豊富な元商社パーソンが代行します。
4. 決済・物流

代金回収リスクを排除し、複雑な輸出手続きから物流手配まで、すべてワンストップで対応します。
海外販路開拓に欠かせないこれらの1~4までのプロセスを伴走することで、貿易のご経験がある企業様はもちろん、海外販路開拓・輸出に全く取り組んだことがない企業様でも、安心して海外市場にチャレンジすることができます。
導入~海外販路開拓・拡大・売上創出までの具体的な流れ
『おまかせ貿易』のサービス概要を掴んでいただいたところで、続いては導入から海外展開開始までの具体的な流れをご説明します。
【フェーズ1】検討・準備段階(目安:1~2ヶ月)
- 無料相談・ヒアリング
貴社の事業内容、商品、海外展開の目的をお聞かせください。最適な戦略をご提案します。 - IT導入補助金申請サポート
補助金活用をご希望の場合、申請書類の準備から提出までサポートします。 - 契約締結・準備開始
補助金の交付決定後、正式契約を締結し、海外展開の準備を開始します。
【フェーズ2】戦略策定段階(目安:1~3ヶ月)
- 戦略策定MTG
専属のカスタマーサクセスが、貴社専用の2年間の貿易戦略を策定します。 - 市場調査・競合分析
ターゲット市場の詳細調査と競合分析を実施し、最適な参入戦略を決定します。 - 営業資料作成
海外向けの営業資料、カタログ、Webページなどを多言語で作成します。
【フェーズ3】販路開拓段階(目安:3~12ヶ月)
- 販路開拓活動開始
3つの手法(リスト営業、展示会、自社販路)を組み合わせて販路開拓を開始します。 - 商談・交渉
月2件以上の商談を保証。専門スタッフが交渉から契約締結まで代行します。 - 初回出荷・決済
初回取引から決済、物流まで全てサポート。代金回収リスクも排除します。
【フェーズ4】事業拡大段階(目安:12~24ヶ月)
- 継続取引・拡販
既存顧客との継続取引を維持しながら、新規開拓も並行して実施します。 - 市場拡大・多角化
成功している市場での拡販や、新たな国・地域への展開を検討します。 - 内製化支援
ご希望に応じて、貿易業務の一部内製化に向けた支援も行います。
なお、記載している流れはあくまで一般的なものであり、スタッフは導入企業様に適した戦略のご提案をいたします。
導入時に必要なもの
『おまかせ貿易』は、貿易経験がなくても海外販路開拓を始められるサービスゆえ、導入時に貿易に関する書類や規制・市場に関する知識、海外向けのwebページや資料作成の必要は一切ありません。
通常の国内営業で現行で使われているようなもの(営業資料や製品仕様書)さえご用意いただければ、あとは経験方法なスタッフが海外販路開拓の戦略を作成し、実行に移していきます。
- 窓口担当者
1~3名(定例会参加、資料確認など) - 営業資料素材
既存のパンフレット、商品画像、価格情報など - 技術資料
仕様書、安全データシートなど(該当商品のみ)
特別な設備投資や人員増強も不要なため、導入開始直後からすぐに海外展開に向けた動き出しができます。
他社サービスとの違い
海外販路開拓をサポートするサービスはいくつかありますが、『おまかせ貿易』は経験豊富なスタッフによる現地販路開拓からITを活用した効率化まで、すべての項目で優位性を誇ります。
| 項目 | おまかせ貿易 | 一般的な貿易代行 | 商社 |
|---|---|---|---|
| 販路開拓 | ◎ 包括的な営業支援 | △ 限定的 | 〇 あり(大口のみ) |
| 交渉・契約 | ◎ 専門スタッフが代行 | ✕ なし | 〇 あり |
| 貿易実務 | ◎ 完全代行 | 〇 対応 | ◎ 対応 |
| 小口対応 | ◎ 対応可能 | △ 限定的 | ✕ 大口のみ |
| IT活用 | ◎ 貿易クラウドで一元管理 | △ 基本的なツールのみ | 〇 社内システムあり |
独自開発の貿易専用ITツール『貿易クラウド』とは何か?

ここまでで紹介したように、『おまかせ貿易』では海外販路開拓をゼロから伴走支援するソリューションですが、他サービスと一線を画す最大の特徴があります。
それは、自社開発の貿易業務に特化したクラウド型の業務管理システム『貿易クラウド』を活用することで、効率的な海外販路開拓を実現している点です。
- 案件管理機能
・商談の進捗状況をリアルタイムで把握
・顧客情報と商談履歴の一元管理
・契約条件や納期の見える化 - 書類管理機能
・インボイス、パッキングリスト等の自動生成
・各種証明書の管理
・輸出入に必要な書類のテンプレート化 - 物流追跡機能
・出荷から到着までの配送状況追跡
・物流コストの管理
・配送遅延等のアラート機能 - 売上・収益分析機能
・国別・商品別の売上分析
・利益率の可視化
・市場トレンドの把握
例えば、『貿易クラウド』の利用で属人的・散在しがちだった情報が一か所にまとまるようになったり、海外バイヤーとの商談進捗がリアルタイムで可視化されたりと、煩雑な業務の多い貿易業界ならではの課題を解決できるツールとなっています。
| 項目 | 従来 | 『貿易クラウド』活用 |
|---|---|---|
| 顧客管理 | Excel、紙ベース | クラウド上で一元管理 |
| 書類作成 | 手作業で個別作成 | テンプレートで自動作成 |
| 進捗管理 | メール・電話で確認 | リアルタイムで可視化 |
| 売上分析 | 月次で手動集計 | 随時自動更新 |
| 情報共有 | 属人的・散在 | チーム全体で共有 |
なぜ貿易でIT導入補助金が使えるのか?
「貿易業務にIT導入補助金?」と疑問に思われる方も多いでしょう。その答えはずばり、『おまかせ貿易』と併用する本ツール(貿易クラウド)に対してIT導入補助金の適用が可能になるためです。
この仕組みにより、リソースの懸念で海外進出を諦めていた企業様でも導入ができるような、比較的リーズナブルかつ丁寧な支援内容も盛り込んだ海外販路開拓を実現しています。
IT導入補助金の仕組みについておさらい
そもそもIT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部(2分の1から3分の2)を補助することで、業務効率化・売上アップを支援する制度です。
- ITツール(ソフトウェア、クラウドサービス等)の導入
- 業務効率化や売上向上が期待できること
- 事前に認定されたツールであること
申請の流れは基本的に以下のようになります(詳細および最新状況はIT導入補助金の公式ページをご確認ください)。
- IT導入支援事業者への相談
STANDAGEは認定IT導入支援事業者です。まずは無料相談からスタートします。 - 申請書類の準備
必要書類の準備をサポートします。申請手続きの代行も可能です。 - 交付申請・審査
事務局による審査が行われます。通常1~2ヶ月程度の期間を要します。 - 交付決定・契約締結
補助金の交付が決定したら、正式に契約を締結し、サービス利用を開始します。 - 実績報告・補助金受給
利用実績を報告し、補助金を受給します。事後手続きもサポートします
導入価格シミュレーション
実際に『おまかせ貿易』をIT導入補助金を活用して導入する場合、以下のような金額の内訳になります。
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| サービス料金(2年間) | 850万円(税抜) | 貿易クラウド利用料含む |
| IT導入補助金 | ▲325万円 | 貿易クラウド部分が対象 |
| 実質負担額 | 525万円(税抜) | 月額約22万円 |
活用することで費用を抑えて事業の成長を見込める非常に便利な補助金ですが、対象外となる事業者・ケースもあります(過去の補助金受給状況での却下、個人事業主であること等)。『おまかせ貿易』での活用をお考えの際は、是非一度お気軽にお問い合わせください。
『おまかせ貿易』を導入すべき企業とは?
海外販路開拓を始めたくても始められない企業であれば、どのような企業でも『おまかせ貿易』の導入対象になりえます。
2025年11月現在、400社以上の企業様が導入しており、その導入で海外進出に踏み出す企業様がますます増えています。

これまでの導入実績を鑑みると、以下のような企業は今すぐにでも導入を検討してみるべきでしょう。
- 製造業: 食品、生活用品、健康・美容、工業製品、医療機器など
- 過去に海外展開で失敗した経験がある企業: 専門サポートにより成功確率が大幅に向上
- 商社に断られた経験がある企業: 小口取引でも対応可能
- 展示会出展を検討している企業: 出展代行サービスが特に有効
これらの企業であれば、『おまかせ貿易』によるメリットを特に感じやすいと予想されます。
導入適性チェックリスト
また、上記に当てはまらずとも、以下の事項に当てはまるところが多ければ多いほど、『おまかせ貿易』によって事業の成長を見込めます。チェックリストを確認し、貴社は何個チェックが付くか確認してみてください。
事業規模・体制
- 従業員数10名~500名程度の中小企業である
- 年商1億円~100億円程度の事業規模である
- 海外事業専門の人材がいない、または不足している
- 貿易実務の経験者がいない
商品・サービス
- 海外でも需要がありそうな商品・サービスを持っている
- 商品に独自性や競争力がある
- 継続的に供給できる生産体制がある
- 品質が安定している
経営方針・課題
- 海外展開を中長期的な成長戦略と位置づけている
- 国内市場の成長限界を感じている
- 新たな収益源を求めている
- 事業の多角化を検討している
リソース・投資
- 海外展開に一定の投資をする準備がある
- 2年程度の中長期的な視点で取り組める
- IT導入補助金の活用を検討している
- 月2回程度の海外商談対応が可能である
『おまかせ貿易』導入事例のご紹介
貿易・輸出の経験が一切なかった多くの企業が、『おまかせ貿易』の導入で、海外での売上創出を次々と実現しています。ここでは、その中から代表的な導入事例を3社ピックアップしご紹介いたします。
株式会社Feliz Te’様(海外展開製品:はちみつ紅茶)

兵庫県のはちみつ紅茶メーカーである株式会社Feliz Te’は、『おまかせ貿易』の導入により、台湾・香港市場での売上を導入前比5倍に押し上げることに成功しました。
導入前の課題
- 営業代行を通じた海外展開で赤字が拡大
- 人的リソース不足により貿易業務の内製が困難
- 海外販路拡大に必要な知見と実務が不足
『おまかせ貿易』のサポート内容
- 展示会で獲得したバイヤーとの交渉・輸出対応をまるごと代行
- 通訳・販路開拓・配送調整などを一気通貫でサポート
- 言語・物流・交渉の壁を解消し、商談成約率を向上
成果
- 台湾・香港市場での売上が560万円超に拡大(導入前比5倍以上)
- 赤字状態を脱却し、コスト削減も実現
- 展示会やバイヤーとの接点を活かした販路開拓に成功
Wagyu International株式会社様(海外展開製品:和牛)

宮崎牛や鹿児島牛などの九州産高級和牛を取り扱う大阪府のWagyu International株式会社は、『おまかせ貿易』の導入で、月1億円もの売上を達成することに成功しました。
導入前の課題
- 英語を含む多言語での現地パートナーとのやり取りに苦戦
- 貿易実務の手間が大きく、人的リソースが不足
- 海外営業に専念する体制を構築できていなかった
『おまかせ貿易』のサポート内容
- 現地パートナーとのコミュニケーション代行(言語サポート付き)
- 輸出手続き(インボイス・パッキングリスト等)一式の業務代行
- 実務だけでなく、業界・地域に特化したノウハウ共有・営業提案支援
成果
- 月1億円規模の売上を安定的に確保、年商10億円を達成
- 語学面のハードル解消で、営業部門が顧客対応に集中可能に
- 輸出業務の効率化により、組織全体の生産性が向上
株式会社アーテック様(海外展開製品:プログラミング教材)

プログラミング教材メーカーである大阪府の株式会社アーテックは、『おまかせ貿易』の導入で、サウジアラビアでの売上創出に成功しました。
導入前の課題
- アフリカ・中東地域に信頼できる現地パートナーがない
- 各国の教育制度に適合した製品開発と販路開拓に課題
- 言語・商習慣の違いから、営業活動を自社単独で進めることが困難
『おまかせ貿易』のサポート内容
- 現地語ネイティブスタッフによるバイヤーとの商談、教育省への売り込み
- 展示会出展代行と、アラビア語翻訳を含む販促コンテンツの現地最適化
- 製品買い取り方式によるリスク軽減と、物流・契約・決済等の一括代行
成果
- サウジアラビア教育省の認可を受け、現地中学校への正式導入を実現
- 導入から1年半以内に海外売上を構築
- ナイジェリア、南アフリカなどアフリカ主要国への販路も拡大中
『おまかせ貿易』に関するよくある質問
ここでは、サービス全般にまつわるよくある質問とその回答をご紹介いたします。
Q1. どんな商品でも対応できますか?
基本的には幅広い商品に対応可能です。400社以上の『おまかせ貿易』の導入により、サービスで取り扱う商材も年々幅広くなっています。

食品、生活用品、健康・美容、工業製品、医療機器、文化・教育関連商品など、実績豊富ですが、法的規制が厳しい商品や危険物等は個別にご相談となります。まずはお気軽にお問い合わせください。
Q2. 英語が全く話せませんが大丈夫ですか?
全く問題ありません。
海外バイヤーとのやり取りは全て弊社スタッフが代行します。貴社とのやり取りは日本語で行いますので、語学力の心配は不要です。
Q3. 小規模な取引でも対応してもらえますか?
はい、対応可能です。
大手商社では断られるような小口取引でも、『おまかせ貿易』なら対応できます。取引規模よりも、継続的な関係構築を重視しています。※大変申し訳ありませんが、個人事業主の方はサービス導入対象外となります。
Q4. IT導入補助金は必ず受給できますか?
貴社の状況に基づき審査が行われるため、100%受給可能とは言い切れません。
補助金は申請が必要で審査があり、弊社は認定IT導入支援事業者として申請サポートを行います。これまで多くの企業様で活用実績がありますが、受給を保証するものではありません。
Q5. 2年後はどうなりますか?
契約期間終了後も、継続利用、一部業務の内製化、完全な内製化など、貴社のご希望に応じて複数の選択肢をご提案します。
2年間で築いた販路は貴社の財産として残ります。
Q6. 代金回収のリスクはありませんか?
代金回収リスクを排除するため、国内買取による取引も多数実施しています。
海外との直接取引の場合も、信用調査や適切な決済条件の設定により、リスクを最小限に抑えます。
Q7. どの国・地域に対応していますか?
アジア、欧米、中東、アフリカなど世界各国に対応しています。
現地法人や提携パートナーを通じて、きめ細かなサポートを提供します。最適な市場選定もお任せください。
Q8. 月2件の商談保証とはどういう意味ですか?
契約期間中、毎月最低2件の具体的な商談機会を創出することを保証しているという意味です。
万が一達成できない場合は、営業活動期間を無償で延長します。ただし、商談の成約を保証するものではありません。
まとめ:『おまかせ貿易』で今こそ始める海外展開
円安、インバウンド需要の回復、デジタル化の進展―今、中小企業にとって海外展開を始める絶好のタイミングが到来しています。
- リスクを最小限に抑えた海外進出
- 専門知識不要で貿易業務を開始
- IT導入補助金活用で大幅なコスト削減
- 2年間で安定的な海外販路を構築
- 本業に集中しながら新市場を開拓
もちろん、海外展開は簡単なことではありません。しかし、『おまかせ貿易』があれば、これまで「無理だ」と思っていたことも現実になります。
400社を超える導入実績、月2件以上の商談保証、最大325万円の補助金活用―これらすべてが、あなたの会社の海外展開を成功に導くための強力なサポートです。
まずはお問い合わせください
海外展開は時間がかかるため、早く始めるほど競合優位性を築けます。
またIT導入補助金は年度ごとに予算が決まっており、締切もあります。まずは無料相談から始めてみませんか?
『おまかせ貿易』に関するご質問、IT導入補助金の活用方法、貴社に最適な海外展開戦略について、経験豊富な専門スタッフが無料でご相談承ります。
以下に当てはまる方は是非お問い合わせください。
- 海外展開に興味はあるが、何から始めればいいかわからない
- IT導入補助金の活用方法を詳しく知りたい
- 自社商品の海外での可能性を探りたい
- 過去に海外展開で失敗した経験がある
- 貿易クラウドの機能を実際に見てみたい
お問い合わせ方法
電話: 03-6435-3371
Email: marketing@standage.co.jp
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(この記事は『貿易ドットコム』編集部が、2025年11月に作成しました。最新の情報については、直接お問い合わせください。)




